2010年 06月 21日
パターンを検証する
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パターンフィッシング・・・
パターンフィッシングという概念を日本に紹介し、その有効性を証明した人物は言わずと知れた「田辺哲男」さんです。
野尻湖においてはローカルパターンとして「ワカサギパターン」や「エビパターン」に「虫パターン」 天候や釣法などのパターンを含めるとそれはそれはもう多種多用
では、先日の土曜日のプリ・プラクティスから27日開催の長野・野尻湖チャプター第2戦の私自身の予測パターンは!?と、言うと・・・
「プラで釣り過ぎ!本番はこんなはずじゃなかったのに・・・5点決定」パターン
が濃厚と思われます(ガックシ)
まぁ、ウイニングパターンではなくおもいっきり敗戦パターンです
土曜のプラクティスの天候は曇り→時より晴れ間→曇り→濃霧→大雨・・・と、もう無茶苦茶
風も吹いたり弱まったりと掴みどころのない天候であり、釣果も単発で釣れたりプチラッシュもあれば長い沈黙や大雨による爆発・・・と訳がわかりません(野尻湖らしいと言えばそれまでですが・・・)
とにかく、そこそこの釣果でよい思いをしたので本番は「撃沈間違いなし!」と、ネガティブなイメージしか沸いてこないのですよ・・・まぁ、去年から「もってない」っぷりを発揮しまくってますからね
思い起こせば
「寸止め6位!屈辱のインタビュアーパターン」
「解禁日 フックがざっくりハサミを付けたまま信越病院直行!パターン」
極めつけは
「寺が崎沖・沈〇パターン」・・・ある意味、故意で行う以外は優勝するより難しいパターンですな。
よくウイニングパターンのインタビューで「交通事故的にデカイ魚釣れちゃいました!」なんてことを聞きますが、私の場合はホンマもんの海難事故ですからね~
と言うことで、考えてもマイナスなことしか出てきませんの、本番はキムラ塾塾長直伝の「ユルユルパターン」で臨むしかないようであります。
あ~ はやく外人別荘に水着ギャルが現れんかね~
パターンフィッシングという概念を日本に紹介し、その有効性を証明した人物は言わずと知れた「田辺哲男」さんです。
野尻湖においてはローカルパターンとして「ワカサギパターン」や「エビパターン」に「虫パターン」 天候や釣法などのパターンを含めるとそれはそれはもう多種多用
では、先日の土曜日のプリ・プラクティスから27日開催の長野・野尻湖チャプター第2戦の私自身の予測パターンは!?と、言うと・・・
「プラで釣り過ぎ!本番はこんなはずじゃなかったのに・・・5点決定」パターン
が濃厚と思われます(ガックシ)
まぁ、ウイニングパターンではなくおもいっきり敗戦パターンです
土曜のプラクティスの天候は曇り→時より晴れ間→曇り→濃霧→大雨・・・と、もう無茶苦茶
風も吹いたり弱まったりと掴みどころのない天候であり、釣果も単発で釣れたりプチラッシュもあれば長い沈黙や大雨による爆発・・・と訳がわかりません(野尻湖らしいと言えばそれまでですが・・・)
とにかく、そこそこの釣果でよい思いをしたので本番は「撃沈間違いなし!」と、ネガティブなイメージしか沸いてこないのですよ・・・まぁ、去年から「もってない」っぷりを発揮しまくってますからね
思い起こせば
「寸止め6位!屈辱のインタビュアーパターン」
「解禁日 フックがざっくりハサミを付けたまま信越病院直行!パターン」
極めつけは
「寺が崎沖・沈〇パターン」・・・ある意味、故意で行う以外は優勝するより難しいパターンですな。
よくウイニングパターンのインタビューで「交通事故的にデカイ魚釣れちゃいました!」なんてことを聞きますが、私の場合はホンマもんの海難事故ですからね~
と言うことで、考えてもマイナスなことしか出てきませんの、本番はキムラ塾塾長直伝の「ユルユルパターン」で臨むしかないようであります。
あ~ はやく外人別荘に水着ギャルが現れんかね~
by fardzi636
| 2010-06-21 14:13